代表メッセージ
当店のオンランショップをご覧頂きまして誠に有難うございます。 チャビーバルーンは２０１３年にバルーンギフト専門のアトリエとしてオープンしたのが前身です。その頃、私が描いていた「chubby cheeks チャビーチークス」という、 アメリカンコミックの題名からチャビーという言葉を取り、チャビーバルーンという店名になりました。 チャビーチークスという意味は、「子どものプクプクのほっぺ」という意味があり、 風船もプクプクで子どものほっぺのようにとても可愛いく、 誰からも愛されるフォルムをしているので、皆さんに愛されるお店になればという思いから店名を決めた経緯があります。 オープン当初から当店の信念として、「GENIALITY（愛想）」と「LUXURY（高級感）」という言葉を最も大切にしてきました。 なぜ、私達がその言葉を大切にしてきたかと言うと、海外のバルーンショップを訪れると働いているスタッフが皆笑顔で、 日本人に対してもとても親切で愛想が良く、訪れた私達も幸せになりました。 日本もとても親切なお店は多いですが、本当に「この店に来て良かった」「この店員さんに出逢えて良かった」と思えるお店は少ないかもしれません。私達もウェディングやお祝いの場に携わる一員として、笑顔を大切に幸せを届けなければいけないと痛感いたしました。「GENIALITY」という言葉にはは親切・優しさ・愛想の良さという意味があり、お客様にいつでも親切丁寧に愛想良く、お客様に愛されるお店を目指して、バルーンに優しさと笑顔を込めてという意味を込めて座右の銘としました。 もう一つの「LUXURY（高級感）」という言葉は、よく耳にする言葉ではありますが、単に高級なものをご提供するという意味ではなく、バルーンを通して空間やお客様の人生がワンランク上の高級で至福なモノになって頂ければという想いから大切にしてきた言葉です。 バルーンは子どもの頃、誰もがキラキラした目で見つめ、心を躍らせていたのではないでしょうか？ 　大人になるにつれ、その頃の気持ちを失いバルーンを目にする機会も減ってしまっていると思います。 当店ではそんな大人の方にも感動と子どもの頃のあの気持ちを取り戻して頂きたいと考えております。 高級感に溢れた当店のバルーンは大人の方々にもきっと好んで頂けると思います。２０１６年にさらなるサービスの向上と多くのお客様に出会うため、大阪市北堀江に新店舗をオープン致しました。大阪の堀江という地域はおしゃれな地域であり、街中におしゃれなカフェやアパレルショップが立ち並び、街を行き交う人々も最先端でおしゃれな方で溢れております。そんな、トレンドの街で私たちも恥じないよう、バルーンの最先端を発信して参ります。 当店では今までに見た事がないお洒落で可愛いバルーンをご提案させて頂いております。
GNEIAL株式会社　代表取締役
栗山 晃次

店長メッセージ
チャビーバルーンの栗山 知加です。 ネットショップをご覧頂き、誠にありがとうございます。 私がバルーンに興味を持ち始めたのは、今から数年前の大学生の頃でした。 大学の近くにあるバルーンショップへ足を運んだ際に「こんなにも可愛いものがあるのか！」と 驚きと時めきを感じ、子どもの頃の純粋な気持ちになったのを、今でも憶えております。 その頃から、バルーンで多くの人に幸せを届けたいとバルーンショップをOPENするのが夢でした。 そんな純粋にバルーンの魅力に惹かれた私は２年間バルーンスクールで基礎を学び 独学で海外バルーントレンドを学びながら、独自のバルーンスタイル追求して参りました。 私が大学生の頃に感じたあの気持ちを、多くのお客様に感じて頂き 皆様に多くの幸せと笑顔をお届けできればと考えております。 日本ではまだまだ、バルーンは認知度は低く、子どもの玩具というイメージがどうしても強く 欧米のようにウェディングやパーティーに用いる頻度も少ないのが現状です。 もっと多くの方にバルーンの素晴らしさや可愛さを感じて頂けるよう、 海外から日本で初めて「フリンジバルーン」や「コンフェティバルーン」などを取り入れ バルーン界の新たなトレンドを築きあげてきました。 私が大学生の頃に感じたあの気持ちを、多くのお客様に感じて頂き 皆様に多くの幸せと笑顔をお届けできればと考えております。 ウェディングやバースデーなどお客様にとって特別な日だからこそ 「世界に一つだけのおしゃれなバルーン」を提供し、 ワンランク上のバルーンの形をチャビーバルーンにしかできないサービスと、 若い力でこれからもお客様に笑顔と幸せをお届けします。
GNEIAL株式会社 取締役
栗山 知加